楠橋紋織株式会社 KUSUBASHI MON ORI CO.,LTD.
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「素材」
タオルを形成する糸には様々な種類が有ります。その素材に拘り、またその特性を知ってこそより良いタオルができます。

植物繊維

  • タオルには天然繊維である綿を中心につくられますが、その綿の中にもアメリカ綿、エジプト綿、インド綿など様々な産地と品種が有り、柔かい綿や固い綿など様々な徳性を持っています。
  • 当社で使用している素材は、天然繊維、化学繊維含めて300種類以上あります。その中には、紡績工場と協同開発した特殊素材もあります。
  • 原料の特性を知り、時には他繊維と組み合わせする事により、今までに無いタッチと機能を持ったタオルを造る事ができます。
エジプト綿 エジプト綿の歴史は古く、紀元前にさかのぼります「ナイルのたまもの」とも呼ばれる恵まれた肥沃な土壌を利用し栽培される綿花は世界最高級原綿として知られていますシルクのような光沢感と、なめらかな風合いが特徴です。
新疆綿無撚糸 中国 新疆ウイグル地区には、天山山脈からの豊富な雪どけ水と灼熱の太陽に恵まれ、良質な綿花が育ちます。新疆綿は繊維が細くしなやかな手摘み棉です。その糸を撚りの掛かっていない棉状態の糸(無撚糸)にしてとても柔かくしっとりとした風合いになります。
大豆たんぱく繊維 大豆には保湿効果、美白効果のあるイソフラボンが含まれています。その大豆を特殊製法により繊維にしました。
環境にもやさしいリサイクル繊維です。しっとりとしてなめらかな風合いが特徴です。

動物繊維

  • 天然繊維に含まれる動物繊維は、衣料用途で以前から使用される繊維です。吸水性を求められるタオルではあまり馴染の無い繊維になりますが、この最近ではタオルマフラーやタオル膝掛け、タオル毛布等に使用されるようになりました。
  • 動物繊維には保温性に優れたウールやキャメル、美しい光沢と滑らかな肌ざわりのシルクやカシミヤといったように綿にはない徳性を持った繊維が有ります。
絹(シルク) シルクの主成分は18種類のアミノ酸が結合した蛋白質で、保湿性に優れ、肌にとても優しい繊維です。
美しい光沢が有り、高級品素材の代名詞としてもよく用いられる素材です。
羊毛(ウール) 羊毛は湿気を素早く吸収し、保温性、弾力性に優れ、常に表面がサラッとしているという特性が有ります。
タオル用途には洗濯も容易にできるウォッシャブルウールを使用する事が多いですが、このウォッシャブルウールとはウールの表面のスケールというウロコを取り除く事により縮みの起こり難い丸洗いのできる素材になります。
山羊(カシミヤ) カシミヤは細くて柔らかな毛質が特徴で、なめらかな優しい肌ざわりと深い光沢があります。優れた保温性に加え、軽くて丈夫な繊維です。最高級の天然素材として世界中で愛されるカシミヤは、繊維の宝石とも呼ばれています。

化学繊維

  • 化学繊維はその高分子原料により、再生繊維、半合成繊維、合成繊維に分類されます。
    再生繊維はレーヨンやキュプラ、半合成繊維はアセテートや大豆蛋白繊維、合成繊維にはポリエステルやアクリルなどが含まれます。
  • 化学繊維には吸水性や速乾性、接触冷感や温感といったように、様々な機能を持たす事が可能です。
    また繊維の形状も機能に合わせて変化させる事ができますので、天然繊維にはない新たな機能や触感を持たせる事ができる可能性を秘めた繊維です。
  • 化学繊維には備長炭、蟹の甲羅、トルマリン鉱石等の様々な機能を持ったものを繊維に練り込む事ができます。
    レーヨン、ポリエステル、アクリルがその代表的な練り込む繊維になりますが、その繊維の特性にプラスして機能性を持たす事が可能です。
レーヨン レーヨンの原料は、木材パルプのセルロース部分をアルカリ処理して薬品にして溶かしたものを繊維にするため、再生繊維と呼ばれています。独特の光沢感があり、吸湿性、放湿性に非常に優れた繊維です。
高級で、一般庶民には手に入り難かった絹の代替品として作られたのが始まりです。
ポリエステル ポリエステルはナイロンに次ぐ強度のある繊維で、耐久性に優れています。
また吸湿性が低いので濡れても乾きやすい素材です。
ペットボトルを再生し、繊維にして再利用する「エコペット」もポリエステル素材になります。
アクリル アクリル繊維は、合成繊維の中で一番ウールに近い風合いで、しかもウールにはない特性もあります。ふっくら柔らかく、シワになり難い上に、洗濯しても縮んだり型崩れし難い素材です。
ウールや綿などより比重が15%程度軽い繊維で、暖かみのある感触と適度の保湿性を持っています。
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